自己破産顛末記

ある日突然押し付けられた借金3000万!難病&介護する親を抱えた専業主婦の私が実際に体験した自己破産体験記です。 同じような被害に遭った方や 自己破産をお考えの方の参考になればと思います。

【実体験】地元の弁護士事務所か?都内の大手弁護士事務所か?申し立てる裁判所で変わるメリット

前回記しました弁護士面接(笑)も終わり最終的に2社に絞りました。
1つは自宅近くの地元の法律事務所。
1つは都内の大手法律事務所。
どちらも料金は28万円程で着手金や成功報酬無しで分割払い可能。

自宅から近い法律事務所の方が打ち合わせなど便利だし
交通費もかからない。

ですが!地元の弁護士事務所を通し申し立てをすると
地元の裁判所に申し立てをする事になる。

一方、都内大手弁護士事務所にお願いすると東京地裁での申し立て。
(知りませんでしたが通常は「住所を管轄する裁判所での申し立てが基本」ですが
東京地裁は神奈川・千葉・埼玉居住者も可能だそうです)
弁護士事務所へ通うにしても裁判所へ行くにしても遠く交通費がかかる。

ここでも悩みまして調べまくりました。
で、結論として東京の弁護士事務所に決めたのです。

決めた理由は申し立てる裁判所のシステムでした。
申し立てる裁判所によって全く違って来るのです(裁判所に払う費用なども)

①東京地裁の場合、弁護士が代理人になっている場合は
「即日面接」といって、申立後、直ち(数日以内)に弁護士が裁判官と面接し
問題が無ければ、その日に破産決定・同時廃止となります。


私の場合は申し立てした日の夕方、結果がわかりました。
これが地元管轄の裁判所の場合だと一ヶ月位、結果待ちになります。
同時廃止になるか管財事件になるかでは大違いですから
このメリットを生かせる地域に住んでいて生かさない手は無い!

何故なら手続きが長引けば債権者から訴訟を起こされる可能性もあるので
出来るだけ早く破産決定が欲しかったのです。


②管財事件でも「小額管財」事件となる場合もある事。

③免責審尋も破産者の数が多いので簡略化されている事

・・・などです。

それと裁判所へ行く頻度も訴訟さえ起こされて無ければ1度か2度程度。
それなら大幅に期間が短縮される東京地裁の方が良いのでは?と思ったのです。

ただし!東京地裁での本人の申し立ては難しいらしいですし
何より即日面接は弁護士が代理人で無ければ出来ません。

それが私が無理をしてでも弁護士に依頼した一番の理由です。


あれこれ悩みましたが事件発覚(最初の督促状が突然届いた日)から
弁護士に依頼し、受任通知を債権者に送って貰えるまで10日程度で済みました。
それは市の相談や法テラスの相談に空きがあったからもありましたが
(実際、この2つは私には必要無かったかも知れません)
とにかく「急がなくては!」の一心でした。

※即日面接は東京地裁だけらしいですがネットの情報ですと
各裁判所(大都市が多い)によって色々便利な?システムがあるみたいなので
「住所管轄の裁判所」以外でも申し立てが出来るか調べてみても損は無いです。


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