自己破産顛末記

ある日突然押し付けられた借金3000万!難病&介護する親を抱えた専業主婦の私が実際に体験した自己破産体験記です。 同じような被害に遭った方や 自己破産をお考えの方の参考になればと思います。

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【実体験】事態を整理しなければ・・・

元夫の家に行き、御近所に聞き込みをし、
ある程度、状況が掴めたので実家へ行き父に相談しました。
父も元夫に500万ほど貸しています。

父の友人の司法書士に電話して貰い、状況を話すと
「それは理不尽でも仕方ない」との事。
そして1社だけで1千万近い金額だと司法書士では無理な事。

翌日、直接 住宅金融支援機構まで出向き、詳細を聞いてみました。
色々な資料を見せていただき
・やっぱりローンや登記簿などの名義変更を一切して無かった事、
・その相談すら無かった事
・住宅金融支援機構以外からの借り入れ先
・・・などの情報も知る事が出来ました。

(私が関わる)借り入れは3社。
①第一抵当が住宅金融支援機構。
 催告から期限までの期間が短すぎた事は私の居所が不明だった事
 書類はフォーマット化されているので申し訳無かったと謝って頂きました。

②第二抵当は当初は年金からの借り入れでしたが債権譲渡され
 現在はサービサー名義になっていて、
 これもこの時初めて知ったのですが
 そもそも、この②は私は連帯債務者ではなく元夫の単独債務だった筈。
 それなのに何故か何時の間にか連帯保証人にされていました!(怒)
 多分、元夫が勝手に私の実印を使ったのでしょう・・・
 その当時は個人情報保護法などは無く、誰でも簡単に印鑑証明が取れたのです。
③銀行

3社合わせて(延滞金含め)3千万円の債務でした。

住宅金融支援機構の担当者に事情を話しましたが・・・
やっぱり法律的にはどうしようも無いのです。

ネットの任意売却サイトなどを見ると
「住宅金融支援機構が抵当権を持ってると任意売却が出来ない場合も」
・・・と有りましたが、
担当者はすぐに向こうから「任意売却をお勧めします」と言って来ました。
「そちらの方が高く売れるので少しでも債務が減り楽になります」と。

ですが!!!
肝心の延滞した当人であり、登記簿上の共有名義者でもある元夫は失踪中・・・
父親の葬式すら出なかったらしいので絶望的です。
元夫の他の家族、母親、姉・兄に連絡しても
「こっちに言われても困る」と全く取り合ってくれませんでした。

「当人が失踪していますので競売でお願いします」
・・・と言うしかありませんでした。

その後・・・
「競売では残債務が多く大変ですけど、こちらも鬼ではありません。
家を失うという事は大きな罰を与えられた事と同じですから
残りは払える額だけ払って頂ければいいのですよ。」

・・・と優しく言って頂きましたが・・・

私「それって、どれ位ですか?私は無収入なのですが?」
担「今のご主人の収入によります」
私「今の家族には関係無いのに主人の収入から払うのですか!?」
担「夫婦には相互扶助の原則がありますから」

・・・結局、今の夫に迷惑かけちゃうんじゃない・・・

私「具体的には月々どれ位なんですか?
担「家計状況書などを出して頂かないと何とも言えませんが・・・
  月々5千円程度の方もいらっしゃいます
  家を無くした人に、それ以上の苦しみは与えないよう配慮しています」

その言葉に同席していた父は「頑張って払いなさい」と言いましたが
私は何重にも騙した元夫の為に支払うお金は無いと思いました。

だってフェアじゃないじゃないですか。
確かに私は共有名義で家を買いました。
でもそれは自分が住む為だからこそ頭金も引越し代も家具も買った。
ローンだって連帯債務にした。

だけど私はその家にほとんど住んで無い!
ほとんど引越し業者のように引越しし片付け、
庭師のように庭を整備し、花を植え、綺麗に造っただけ。

元夫は私が離婚後ナメクジアパートで極貧生活をしている時に
新築の綺麗な家で私の買った最新家具家電で生活していたのです!

そしてその後も新しい家電が出ると次々に買い替え
ウッドデッキなども取り付け・・・外車を乗り回し・・・

なのに逃げればOKなんて虫が良すぎる!




絶対に逃げさせるものですか!



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